オリジナルグッズのオフ会

ステッカーを渡すためのオフ会

この日曜日は待ちに待ったステッカーをオーナーさんに渡すためにオフ会をしていました。好意にしてもらっているパーツショップの駐車場をお借りして(この後はもちろんこのお店でパーツをみんな購入していきました。)午後1時のちょっと遅い集合となりました。オーナーさんの多くはお子さんや奥様を連れてきていてみんなどこかぎこちない挨拶になりましたが、すぐに打ち解けあいました。そしてステッカーをみなさんに配ると早速貼っていました。貼る場所もさまざまで僕のようにリアウインドウに貼ってみたり、ボンネットに貼ってみたり、サイドの部分に貼ってみたりと楽しんでいたようです。お子さん達にはステッカーの反応はかなり良かったようですが、奥様達にしてみればこの車同様に何がそんなに楽しいのかといった顔で見ていました。なかなか女性にはこの車の楽しみがわかりずらいようでしたが、 もともと僕も家内からそんな風に言われていましたので全く気にしていませんでした。2時間ばかり談笑したり世間話しているうちに夕方になりましてお開きとすることにしました。この後は多少家族サービスしたり、夕食を家族で食べたりということもあるようでしたので早めにあがりましょうということになりました。私もこれで一仕事終えたという達成感の中駐車場を後にしました。

新たなグッズの検討

この度ようやくオーナーさんにでき上がったステッカーを配り終えて僕の仕事も一段落といった感じです。同じ車に乗る人たちの集まりって結構多いんじゃないかと思います。そのチームや団体などではオリジナルグッズを作るもの盛んなようで僕が行くカー用品店や量販店の駐車スペースにはそんなオーナーの集まりらしき車がたくさんとまっています。大抵はそのチーム名などを印刷したステッカーが車のあちらこちらに貼ってあるのを見ます。他には携帯ストラップとかTシャツとか色んなグッズを身に着けているのを見ることがあります。以前だったらそんな光景を見ると羨ましいという思いで見ていました。でもこれからは見られる立場になったのかなと少し優越感というか、できるだけ街中や郊外などを車で走って僕のリヤウインドーについているカッティングステッカーを見て欲しいという思いで一杯です。僕らのチームのステッカーを見たらきっとその人も作ってみたいと思うことでしょう。ステッカーは作りは素晴らしいデザイナーや素晴らしい業者さんが居てできるものですので、そういった意味では僕らはそれらの資源に恵まれていたかもしれません。身近に優秀なデザイナーさんがいたおかげでこんなに素晴らしいデザインができましたし、ステッカー屋さんという優秀な業者さんがいたからこんなにクオリティの高いステッカーができたのだと思っています。これからステッカーを作ろうとしているチームの方々は僕のブログを読んで参考になればと考えています。今後も僕達のチームは色々なオリジナルグッズを検討しています。またそのときには制作の経過をブログにアップしていきたいと思っています。

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