シール作ることにチャレンジ

雑貨の経営

私が運営している雑貨のお店を通じて、雑貨の商品に貼るお店のロゴシールについて書き記してます。お店をやっていくのにこういったシールは必需品となっていまして、その企画から実際にシールを手元に受領するまでのことを書いています。シール印刷と聞くとちょっと難しいと思っていましたが、適正な印刷屋さんを選ぶことでこちら側の負担が少なくなるものと実感しました。お店や会社でこのような職務をしていらっしゃる人にはぜひ参考にしていただきたく思います。私は雑貨のお店を営んでます。雑貨ですと小物が多いのですが、それにお店のロゴシールを貼っています。シールと言ってもA4のインクジェットプリンタを使って、量販店にあるシール用紙を使って印刷しています。ま、簡単なものですね。知り合いのお店で聞いたらこの方法が安くて簡単だと教えていただいて試して使っています。確かに最初の頃はこの方法は簡単にできてよかったのですが、うちのお店も段々と大きくなってきて商品点数も増えていく中面倒になってきました。デザインを考えて、印刷して、カットしていくのって結構大変なんです。でも必要だからと、今はうちのアルバイトさんにお願いして作ってもらってますが正直このコストもバカにならないものとなってきました。  お店が大きくなっていくのはいいのですが、色々と手間も掛かってくることが多くなってきていて、そろそろ誰かにちゃんとお願いした方がいいかと考えるようになってきました。名刺とか帳票類なんかもそうですが、最初は自分で作ってましたが今は外部の人や業者さんにお願いして頼んでいます。そうなるとこのシールもそろそろ他の業者さんにお願いすることが必要になってきたような感じがします。でもこんなふうにあれこれ考えられるということはお店が大きくなっていく証拠ですので大いに楽しんでします。

アドバイスを受ける

おかげさまでお店は繁盛して売り上げは上り調子といったところで安心しています。お客様にも社員にも恵まれて順風満帆に生活を送っています。ただ、お店が大きくなるにつれて日常業務が増え始めていて正直手が回らないところもあります。うれしい悲鳴とはまさにこのことでしょうか?日々の売り上げ管理や従業員の管理、広告管理それから経理面などやることが多くて大変になってきました。社員にこれらのことを少しずつ任せていってますが、それでも追いつかなくなってくることもあります。お店のロゴシールだけは私自身でというこだわりがありました。ロゴマークには私の思いが込められていますので、自分たちでシールを作りたくなってしまうんですね。手作りの良さとういものを出したいということもありました。でもそうも言っていられなくなってきてしまいましたね。そろそろ考えないといけませんね。社員からもこれだけ数が多いと自作しているのはしんどいう意見もありまして、知り合いのお店をやっているオーナーさんに相談することにしました。ちょうど来週は時間があくということで、時間を調整してそのオーナーさんにお会いして意図色とお話をお聞きすることにしました。良いアドバイスが得られることを期待したいです。